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今昔写真と路線分析 都電荒川線の全記録

フォト・パブリッシング メディアパル
中村建治(鉄道) 森川尚一 

価格
2,970円(本体2,700円+税)
発行年月
2021年12月
判型
B5
ISBN
9784802133036

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内容情報
[BOOKデータベースより]

王子電気軌道と都電27・32系統の時代にタイムトリップ。

第1章 総合編(荒川線ヒストリー;昭和の荒川線回想ルポ;旧赤羽線の廃線跡を歩く ほか)
第2章 停留場編(経緯・由来、古地図探訪、いま&むかし、配線図今昔など)(三ノ輪橋(日光街道沿いから現在地に移転、乗降ホームは併用から分離へ);荒川一中前(荒川線で最も新しい停留場、地元商店街の誘致で設置へ);荒川区役所前(「千住間道」の停留場名で開業、荒川に接していない現在の荒川区) ほか)
第3章 資料編(荒川線基本データ;写真で見る荒川線用語事典;停留場名変遷表;王電・荒川線クロニクル)

[日販商品データベースより]

都電でたった一つ残っている「荒川線」が開業110年を迎えました。荒川線は1911年8月に「王子電気軌道」という私鉄が飛鳥山〜大塚(現在の大塚駅前)間で産声を上げたのが最初です。その後しだいに路線を伸ばし、三ノ輪(現・三ノ輪橋)〜王子(現・王子駅前)〜早稲田間と王子〜赤羽間で全通します。その後、戦時になる国策の一環で「東京市電」に移行され、1943年の都政施行とともに「東京都電」になりました。戦後になると乗客数もピークを迎えて繁栄の時代を築きますが、自動車の増加によって都電は「交通渋滞の元凶」とされて廃止への道を辿ります。ところが現在の荒川線区間だけは大半が専用軌道であることや、代替の交通機関が少ないことから存続されることになります。本書は王子電気軌道として誕生してから110年間の史話・逸話、写真や古地図を満載して出版したものです。

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