- 結界師の一輪華
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041118832
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 結界師の一輪華 5
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年12月発売】
- 結界師の一輪華 4
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年02月発売】
- 結界師の一輪華 3
-
価格:704円(本体640円+税)
【2023年05月発売】
- 結界師の一輪華 2
-
価格:682円(本体620円+税)
【2022年09月発売】
- 龍神と許嫁の赤い花印 二
-
価格:638円(本体580円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
遥か昔から、5つの柱石により外敵から護られてきた日本。18歳の一瀬華は、柱石を護る術者の分家に生まれたが、優秀な双子の姉と比べられ、虐げられてきた。ある日突然、強大な力に目覚めるも、華は静かな暮らしを望み、力を隠していた。だが本家の若き新当主・一ノ宮朔に見初められ、強引に結婚を迫られてしまう。期限付きの契約嫁となった華は、試練に見舞われながらも、朔の傍で本当の自分の姿を解放し始めて…?
[日販商品データベースより]「俺の嫁になれ」
見捨てられた落ちこぼれ術者は、傲岸不遜な若き当主に愛される。
契約結婚から始まる、大逆転劇。
遥か昔から、5つの柱石により外敵から護られてきた日本。
18歳の一瀬華(いちせ・はな)は、柱石を護る術者の分家に生まれたが、幼いころから優秀な双子の姉・葉月(はづき)と比べられ、虐げられ続けてきた。
ある日突然、強大な力に目覚めるも、華は静かな暮らしを望んで力を隠し、自らが作り出した式神たちと平和な高校生活を送っていた。
だが新たに本家の当主となった、傲岸不遜だが術者として強い力を持つ男・一ノ宮朔(いちのみや・さく)に見初められ、強引に結婚を迫られてしまう。
期限付きの契約嫁となった華は、様々な試練に見舞われながらも、朔の庇護下で本当の自分の姿を解放し始めて――?
「お前が幸せであるよう夫としてできるだけのことをする。だから俺のそばにいろ」
大ヒット『鬼の花嫁』のクレハが贈る、新たな和風恋愛ファンタジー!