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[BOOKデータベースより]
「やわらかい知性」とは、自分の経験や知識に固執したり、自分自身の価値観にこだわるのではなく、他人の気持ちや価値観も含めて受け入れることができる、という心の在り方。外の世界を見て心を解き放ち、その上で自分なりの美学をもち、大事なことが「わかる」ようになれば、心は生き返る。コロナ後の新生活に向け、爽快な一歩を踏み出すために―日常のあらたな気づき51編。
第1章 心の準備体操―過小評価を抜け出して、本来の自分を受け入れる(目標を立てるときは、少しの背伸びを;人は人、自分は自分 ほか)
第2章 やわらかい美学―年齢を重ねたからこそ、心身の美しさを磨く(自分らしく装うということ;お店では丁寧に振る舞う ほか)
第3章 ゆるやかな人間関係 つかず離れず、心地よい関係を築く(「距離」を保てば良い関係;ギブ・ギブ・ギブ&テイクの心意気で ほか)
第4章 心身の健康を保つ―生・老・病・死も淡々と受け入れる(しっかり食べ、運動し、体力をつける;アンチエイジングは、ほどほどに ほか)
第5章 社会とつながる―仕事とボランティアを続ける(ピースボートに1週間乗って;親は子供に社会性を身につけさせる ほか)