- 早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 第2冊
-
言葉のはたらき
- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784823411199
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[BOOKデータベースより]
奈良時代の係助詞「なも」に関する考察(森野崇)
[日販商品データベースより]希望表現における意味と形式 万葉集を例に(仁科明)
文末思考動詞と推量の助動詞―「と思う」と「べし」の類似性を中心に(渡辺由貴)
「わけだ」の文の用法(山口佳也)
「だから」及び「〜わけだ」、「〜のだ」の情意表出的用法―その成立の背景を日本語の構文的特徴に探る(加藤薫)
連体修飾節の構造と意味―両者のずれから見た節のタイプの連続性(松木正恵)
副詞としてのジジツの意味・用法―“事実”として示される事柄の分類を中心に(苅宿紀子)
主題のない文の現れ方―近代短編小説の場合(石出靖雄)
後期咄本の構造の変化・内容の変化(三原裕子)
鮎川哲也『ペトロフ事件』の初期バージョンに見られる、旧満洲地域における「日中ピジン」(岡田祥平)〔ほか〕
早稲田大学日本語学会設立60周年を記念した論文集の第二冊「言葉のはたらき」には、文法(歴史的研究・現代)、文章・文体・談話、待遇表現、言語教育・言語施策に関する23論文を収載。「文末思考動詞と推量の助動詞」「主題のない文の現れ方」「文章・談話における「段」の展開的構造」「明治期東京語における〈行く・来る〉の謙譲語の使用」等。
執筆者:石黒圭、石出靖雄、岡田祥平、加藤薫、蒲谷宏、苅宿紀子、河内彩香、木村寛子、坂本惠、佐久間まゆみ、澤田淳、野敦志、寺田智美、永岡悦子、仁科明、松木正恵、三原裕子、宮崎里司、森野崇、森山卓郎、山口佳也、山田里奈、渡辺由貴