- ハッカーと作家
-
中編小説「√1」付属
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784434298004
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中編小説「√1」付属
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[BOOKデータベースより]
本書はCommon Lisp(CL)を主題とするものです。ただし、その詳細やテクニックを解説するものではなく、言語に関する考察や筆者自身に対する備忘録、および、ハッキング全般に言及する副読本として綴られています。したがって想定読者は、CLハッキングを経験し、なおかつ、CL関連書籍を有する人としています。Lisp経験者が少数であることは百も承知。一見さんお断りなどという、どこぞの料亭が唱えそうなセリフを復唱するつもりは毛頭ありませんし、Lispコミュニティーに参加する方が一人でも増えればと願っています。付録として、第六回立川文学賞で佳作となった筆者の中編小説『√1』を載せています。
みんなの愛した言語
[日販商品データベースより]マッピング処理と高階関数
マクロ
Common Lisp Object System
Lispの優位性
ブラウザーアプリ
Unix
バグ
読みやすいコード
ソフトウェア社会学
言い残し
〆
本書はCommon Lisp(CL)を主題とするものです。ただし、その詳細やテクニックを解説するものではなく、言語に関する考察や筆者自身に対する備忘録、および、ハッキング全般に言及する副読本として綴られています。したがって想定読者は、CLハッキングを経験し、なおかつ、CL関連書籍を有する人としています。Lisp経験者が少数であることは百も承知。一見さんお断りなどという、どこぞの料亭が唱えそうなセリフを復唱するつもりは毛頭ありませんし、Lispコミュニティーに参加する方が一人でも増えればと願っています。
付録として、第六回立川文学賞で佳作となった筆者の中編小説小説『√1』を載せています。