- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 赤外線の化学利用
-
近赤外からテラヘルツまで
CSJカレントレビュー 42
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784759814026
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ペロブスカイト太陽電池の学理と技術
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2024年01月発売】
- フッ素の特性が織りなす分子変換・材料化学
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2024年01月発売】
- バイオ医用高分子
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年10月発売】
- ペロブスカイト太陽電池
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年01月発売】
- アト秒科学で波動関数をみる
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);テラヘルツ光の科学の基礎概念;赤外域の分光学―近赤外、赤外、遠赤外分光学の歴史的発展 ほか)
[日販商品データベースより]2 研究最前線(テラヘルツ光を使ったIoT分析科学技術;テラヘルツ波ケミカル顕微鏡;生体高分子のテラヘルツ光照射影響 ほか)
3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文29;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
赤外線に分類される電磁波の波長領域は広く,中波長領域は分子振動のエネルギー領域にかかるところから,赤外分光の化学と関係が深い.本書は他の波長領域も含めて赤外線の化学利用を外観.テラヘルツ領域,新しい光源や分光法,近赤外波の生体透過性を活用する医療応用などを見る