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- うかる!基本情報技術者午後・表計算編 2版
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ver.2.0
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
岡嶋裕史- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532415655
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[BOOKデータベースより]
マクロや配列など初学者が苦手なトピックも対話形式でやさしく解説。頻出問題パターン、関数リスト、試験前の鉄則も収録しています。
第1章 表計算ソフトとは(表計算ソフトの基本;表計算ソフトに入力する)
[日販商品データベースより]第2章 基本的な関数(関数とは;合計関数 ほか)
第3章 マクロと擬似言語(マクロとは;配列 ほか)
第4章 頻出問題パターン(「入れ子」のパターン;他のワークシートにまたがるパターン ほか)
第5章 過去問に挑戦
基本情報技術者試験の【午後試験】で求められる「表計算分野」のテキストです。
【午後試験】では、C、Java、Python、アセンブラ言語(CASLII)、表計算ソフトの
5種類から1つを選んで解答する問題が出題されます。
試験で出題される表計算ソフトはMS Excelに近い仕様で、
関数やマクロを読み解く問題が出題されます。
本書は、文系初学者・プログラム未経験者にとって難しく感じられる
「関数」「マクロ」を中心に、「頻出問題パターン」や「過去問」まで、対話形式でやさしく解説しています。
「消去法で表計算」で問題なし! さくっと得点テクニック満載!
◆こんな方にオススメ!
・文系でプログラムの経験がない
・プログラミングをがっつり勉強するのはまだ早いかも
・「無理せず合格点よりちょっと上」くらいを狙いたい
◆安心の対話形式
[午前編][午後・アルゴリズム編]同様、文系初学者のキャラクターと先生のやりとりで講義が進みます。
学生「マクロってプログラムと関係あるんですか?」
"やりたいこと"を"手順化して記憶"しておくわけですから、マクロはプログラムそのものです。
◆親しみやすい例題と充実の過去問
"最も武力値が高い戦国武将を探す"
"家系インスタントラーメンのゆで時間を計算する"など
関数を説明する際に、飽きない、親しみやすい例を盛り込んでいます。
過去問は5年分収録。こちらの解説も対話形式です。
◆試験前に読みたい鉄則
「難しく感じる要因は、ほぼ条件分岐と繰返しだけ」
「試験のシナリオは”さえないシステムがあるから,それを改善する”」
「わからなかったり見落としたりしても正解を導くことは可能」など、初学者も安心の鉄則を数多く掲載しています。
◆主要13関数の解説動画
本書第2章で解説している基本的な関数のうち、特に初学者を悩ませる主要13関数を動画で解説。「この関数にどのような引数を与えると、どのように評価されるのか」がわかります。※丁寧に解説するために、前編・後編に分かれている動画もあります。