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- 中国侵攻で機能不全に陥る日米安保
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784828423401
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[BOOKデータベースより]
米軍基地を自衛隊の管理下におけ!米国の戦争を仕掛けるディープ・ステート、北京冬季五輪後に動き出す人民解放軍。
プロローグ 軍事産業とディープ・ステートに蝕まれたアメリカ(スケジュール有りきのアフガン撤退か?;バイデン攻撃を始めたディープ・ステート ほか)
[日販商品データベースより]第1章 民主党も共和党も変わらない米国の闇(日本のメディアが米国の真実を報道できない理由;メディアが「なぜ」報道しないのかを読み解くのが大事 ほか)
第2章 日米の衰退は同時現象(パラレル関係になった日本とアメリカ;米若手保守の警鐘は日本にも通じる ほか)
第3章 日本を蝕む三つの幻想(日本の自立を阻む三つの幻想;アメリカは日本の核武装を許すようになった? ほか)
第4章 中国侵攻、絶体絶命の日本(李登輝との会談を密会にした安倍総理?;警察が自衛隊の足を引っ張るセクショナリズム ほか)
エピローグ 米軍基地を自衛隊の管理下におけ!(日本に二度裏切られたニクソン;キャッチボールができない日本 ほか)
北京五輪から2026年に迫る中国の台湾侵攻、アメリカ敗北がつきつける報道されない真実を追う
アフガン撤退でバイデン批判に転じたディープ・ステート、アメリカ分断の元凶、トランプ批判を隠れ蓑に左翼の言論を弾圧する民主党・・・。歴史上最大の分断をアメリカは乗り越えられるのか?さらに迫りくる中国による台湾侵攻の脅威、脅かされる日米安保と日本を取り巻く防衛事情も不安を増すばかりである。本書では元在日米軍のエルドリッヂ氏と安全保障やメディア論の批評家・西村氏の二人が国際・防衛事情の最前線と日本の生き残り戦略を語る。