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[BOOKデータベースより]
「ホームレスの命はどうでもいい」この人気ユーチューバーの差別発言に、いち早く反応した、政治家・渡辺てる子。ホームレスを5年経験、その後シングルマザーとなり、アルバイト、派遣労働など、職を点々としながら生き抜いた自身の経験から、この発言の問題点を衝く!いまこの場所から、貧困・差別で苦しむ当事者が、現実追認を排して行動するときがきた!渡辺てる子の魂の叫びを追う!
はじめに―魂の叫び
[日販商品データベースより]第1章 ホームレス放浪記
第2章 シングルマザーの放浪
第3章 社会の現実 DaiGo差別発言を考える
第4章 現実を直視した後に希望が見える
おわりに―声を上げられない人々の声・生き方・苦しみを聞きたい
「自分にとって必要のない命は軽いんで、ホームレスの命はどうでもいい」
この人気ユーチューバーの差別発言に、いち早く反応した、政治家・渡辺てる子。
ホームレスを経験、その後シングルマザーとなり、アルバイト、派遣労働など、職を点々としながら生き抜いた自身の経験から、この発言の問題点を衝く!
「差別はひどいよね、でも私は違う」で終わらせない、いまこの場所から、貧困や差別の当事者が、現実追認を排して行動するときがきた。
合理主義から心へ、競争から相互扶助へ、心理学から社会学へ、内から外へ。渡辺てる子の魂の叫びを追う!