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[BOOKデータベースより]
“万葉集で詠まれた「アサガオ」は、本当は「キキョウ」?!”“江戸末期に品川で発見された「シナガワハギ」”“大名行列の毛槍から名がついた「スズメノヤリ」”“古来、「ススキ」は屋根の材料として使われていた”名前の由来や歴史の知識、観察のポイントまで写真で詳しく解説。名前がわからなくても色から探せる色別索引付き。
第1章 街・人里で見られる雑草・草花
[日販商品データベースより]第2章 野原で見られる雑草・草花
第3章 林・里山で見られる雑草・草花
第4章 水辺で見られる雑草・草花
日本人が昔から愛した
春夏秋冬の草花の魅力を紹介!
植物の名前の由来から、歴史の知識、観察のポイントまで、写真で詳しく解説!
道端で見つけた草花を、すぐに色から探せる「色別索引」付き!
身近に生えている雑草や、名もなき草花。
知られざるその歴史を紐解けば、
昔から変わらない人々の暮らしや、
今は見られない景色が浮かび上がってきます。
本書では、古来から日本の暮らしに根付いた身近な植物を、
その歴史や、人々の暮らしとの関わりとともに丁寧に解説。
飢饉時には、やむにやまれず毒草を食べていたり、
実は「アサガオ」として詠まれていた植物は現代でいうキキョウだったり、
知ればあっと驚くマメ知識が満載!
かつては江戸に生えていた、驚くべき植物たちを図解する
「大江戸植生図説」も特別収録!
あなたも、今週末は本書を片手に
歴史を感じる、草花さんぽに出かけてみませんか?
【Contents】
第1章 街・人里で見られる雑草・草花
第2章 野原で見られる雑草・草花
第3章 林・里山で見られる雑草・草花
第4章 水辺で見られる雑草・草花
【著者】
岩槻秀明
宮城県生まれ。気象予報士。千葉県立関宿城博物館調査協力員、千葉県希少生物及び外来生物リスト作成検討会種子植物分科会委員などを務める。自然科学系ライターとして植物や昆虫、気象など、身近な自然に関する書籍・雑誌の執筆などを行っている。 また、「わぴちゃん」の愛称で、テレビやラジオなどのメディアにも多数出演。