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[BOOKデータベースより]
今を生きる三人の女性が主人公。「空しくない?」という一言から始まった「心の彷徨」。そう、これはあなたとわたしの、いきいきと生きるための物語。
第1章 空しくないか?(そもそもの事の始まり;泥沼のようなTの場合 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 二河白道の物語とは(「二河白道の譬え」;謎の古代文書? ほか)
第3章 「人生の地図」の謎を読み解く―「二河白道の譬え」をめぐって(これは私の物語?;Aが西に向かう ほか)
第4章 空しさを超えて(二曲屏風の前で;「空しさ問題」―付加価値問題と自分本体問題 ほか)
付 『観経』と『観経疏』と、善導さんと親鸞さん
親鸞さん、真宗などで有名な「二河白道」とは。登場人物は、「空しさをこえる白い道」を求めて生きる、三人の魅力的な女性。その波瀾万丈の生き様と心の軌跡を描いて、二河白道図の秘められた真実を明らかにする、いのち煌めく物語。渾身のノンフィクション。