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[BOOKデータベースより]
2021年3月にアメリカの高官は「中国が6年以内に台湾に侵攻する可能性がある」と発言した。一番危ないのが台湾総統選の前の2023年だ。中国は、台湾に向かって数百発のミサイルを撃ち込む。そして習近平は、抗議する西側諸国に向かって「これはひとつの中国の内政問題だ」と言い張るのだ。本当にこのような事態は起こるのか。そのとき、日本はどうなるのか。その危機に立ち向かう一冊。
第1章 シミュレーション台湾有事(中国軍による台湾有事 「短期激烈戦争」に立ち向かえないアメリカと日本の防衛力;中国との軍事一体化を目指すロシア 韓国重視に走るバイデン 核シェルターもない脆弱な日本;現代世界の脆弱性 海底ケーブル切断で台湾と日本、そして、世界が大混乱に陥る)
[日販商品データベースより]第2章 中国の策動(習近平の野望が引き起こす30分急襲作戦と中国の台湾工作の全貌;習近平の中国が襲った香港、次は台湾、そして沖縄だ!すぐにでも日、米、台、同盟締結を!)
第3章 日台の課題と経済への影響(明日のアフガンにならないために、早急に作る必要がある日本版「台湾関係法」;台湾海峡の安全のためにも進み始めた日台の軍事的交流をより加速させる必要がある!;台湾封鎖からの全面戦争で日本経済の損失は100兆円を超える)
台湾封鎖が日本を破壊する! 現在中国は、香港を制覇し、続いて台湾に歩を進めつつあります。2024年1月の台湾の総統選で、蔡英文か台湾独立派の人物が優位に進めるということがわかれば、その時点で(2023年中に)、中国による台湾封鎖、台湾侵攻の可能性も高まります。すでにアジアでの中国とアメリカの軍事バランスは確実に中国の方が強くなっています。中国の台湾封鎖が始まれば、一気に台湾は中国のものになる可能性があります。では台湾有事は、いつ、どのように起こるのか。もし起きたら世界経済はどうなるのか。台湾が中国に制圧されれば、次は尖閣、そして沖縄となるのは間違いありません。日本の政治・経済・軍事はどうなるのか。各専門家が分析・提言します。