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[BOOKデータベースより]
ぼくは、何者?「受験生のブルース」から54年―、時にパンク・ロッカーへ、音楽評論家へ、小説家・翻訳家へと揺れながらも、プロテスト・ソングの極北を目指す。中川五郎が個人史で綴る日本フォーク50年の記録。
1 最初の一歩
[日販商品データベースより]2 人前で歌うということ
3 日本フォークの風雲
4 時代と向き合う中から
5 1971年、東京へ
6 フォークから遠ざかった15年間
7 再び人前で歌う
8 新たなるプロテスト・ソングへの険しい道
9 ピート・シーガーと出会って50年
コロナ禍の前には、年に120ものライブを行い、自らの思いを歌っていた中川五郎。デビューから50年を超えた今も一線で活躍する彼が綴る「自伝的にっぽんフォーク史」。