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- 中世思想研究 63
-
特集:枢要徳の形成と発展 2
中世哲学会
知泉書館
中世哲学会
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862859501

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[BOOKデータベースより]
論文(大バシレイオスによる詩編唱和の内的意義―詩編第119(118)編を中心に;トマス・アクィナスにおける実体/付帯性概念と存在の分有構造―アヴィセンナの影響という観点からの考察)
[日販商品データベースより]シンポジウム 枢要徳の形成と発展2―スコラ学における枢要徳の発展(連動報告 中世における「枢要徳」概念の展開―トマス・アクィナスを中心に;提題 12世紀の枢要徳論―異教徒の徳という視点から;提題 ボナヴェントゥラと枢要徳―『ヘクサエメロン講解』第6、7講解を中心として;提題 スコトゥスにおける枢要徳―枢要徳の再構築と友愛の完全性)
論考(寄稿) クザーヌスの“イディオータ”思想の現代的意義―“専門家‐素人”相関の視点から
書評・文献紹介
中世哲学会
中世思想研究 第63号
2021年