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- 引退からが人生の本番
-
集大成への道しるべ
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784879231130
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[BOOKデータベースより]
第1章 自分を変革する(コロナは我々に何を与えたか;画期的な生き方を探し求めて生きる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 心の豊かさをもとめて(何事にもこだわらないで生きる;電車の中は考える場所 ほか)
第3章 先賢や成功者に学ぶ生き方(人間力とは(意欲×能力×人間性);失敗には成功にまさる教訓がある ほか)
第4章 生きるよろこび、人生のよろこび(世の中知らないことばかり;回遊魚は泳ぎを止めると死ぬ ほか)
第5章 自分と自分の人生を見つめ直す(市場価値を離れた自分の「人間価値」;引退後の人生では「どう生きるか」がより問われる ほか)
長年の社会への滅私奉公を終え、第一線を退いた勤労の徒が引退後に居場所と肩書とすべきことを失って「うつ病」になったりする例が社会問題化して久しい。 著者は全く逆の考え方で、引退後こそが人生の本番であると捉え、老後の備えと心構えと計画により真逆の第二の人生を楽しんでいる。その秘訣を自身の経験&読書研究により広く展開し、すべての高齢者を第二の人生謳歌へと誘う。