- 最新金融商品取引法講義 第6版
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502399015
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最新金融商品取引法講義 第7版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
- 金融のしくみと金融用語
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年04月発売】
- ベーシック金融実務用語集 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年03月発売】
- 会社法・租税法からアプローチする非上場株式評価の実務 改訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年04月発売】
- 金融のプロになるシリーズ 第7巻
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、複数の金商法のポイントをわかりやすく解説する。主に大学で学ぶ方を対象に執筆されているが、著者独自の構成により、実務家あるいは公認会計士試験等の受験者にも有用な一冊となっている。第6版では、令和3年金商法改正に対応し、令和4年4月から実施される東証の市場区分の変更をコラムで取り上げるなど、最新の動向をフォロー。重要な判例も取捨選択を行った上で収録しており、この点も、多くの判例評釈を手がける著者ならではの、本書の特徴のひとつである。
第1章 金融・資本市場(証券市場)と金商法
[日販商品データベースより]第2章 有価証券とデリバティブ取引・情報開示の意義
第3章 発行市場の規制
第4章 流通市場における継続開示の規制
第5章 株式の大量取得・保有等の規制―企業買収ルール
第6章 不公正取引の規制
第7章 投資勧誘の規制
第8章 金融商品取引業者等の規制
第9章 金融商品取引所の規制
第10章 自主規制と行政監督機関の役割
資料
大学での講義用テキストとして基本事項を整理。第6版では、令和4年4月に予定されている東京証券取引所の新市場区分への移行に対応するなど、最新の資本市場法制を解説。