この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国内行向けバーゼル3による新金融規制の実務
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2014年03月発売】
- 暗号資産・デジタル証券法
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2020年09月発売】
- Q&Aインターネットバンキング
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2014年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2014年03月発売】
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2020年09月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2014年03月発売】
[BOOKデータベースより]
100年以上も前に企業のサステナビリティを論じた、日本の民間銀行の父:渋沢栄一。その“論語と算盤”の現代的意義を、SDGsの普遍性、包摂性、参画性、統合性、透明性の各フレームを通して、栄一の玄孫が解説する。金融機関をはじめ各界キーパーソンとの対話から得た智と織りなして、企業や地域の元気振興を説き、世界基準の策定に日本企業も参画せよ、俯瞰力をもって世界を相手にせよと叱咤激励する。地域金融機関職員必読。令和のビジネスパーソンの座右の書。
序章 渋沢栄一の“論語と算盤”の現代的意義はSDGs
[日販商品データベースより]第1章 普遍性―時代を超えても大事なこと
第2章 包摂性―誰一人取り残さない社会へ
第3章 参画性―全員参加型で取り組む
第4章 統合性―地域のウェルビーイングの総合プロデュース
第5章 透明性―インパクトのメジャーメント
あとがき―すべて常識です
SDGsの元祖、『論語と算盤』! 20世紀的成功モデルが限界を見、株主第一主義からステークホルダー資本主義へと、国際機関も乗り出して舵を切る現代。それに先立つ150年前、渋沢栄一は既に企業の持続可能性を唱えていた――栄一による「真の振興繁栄のカギ」満載の書から、玄孫である著者が、企業や地域の振興、日本経済再興のヒントを択び、地域金融機関トップをはじめ各界キーパーソンへのインタビューから得た智と織りなして、俯瞰的かつユーモアを込めて解説する。地域金融機関職員必読。令和の時代のビジネスパーソンの羅針盤