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[BOOKデータベースより]
第1編 総論
[日販商品データベースより]第2編 相続税
第3編 贈与税
第4編 相続時精算課税
第5編 農地、非上場株式等の納税猶予及び免除制度
第6編 財産評価
第7編 申告及び納付
第8編 雑則
相続税法創設の沿革に始まり、相続税法全般において検討を要する多くの重要項目に関して、重要判例、裁決例、税務当局の見解及び様々な学説等、並びに筆者の私見を交えて多方面から論理的に解説。前版(平成26年12月刊)以降の相続税法改正を網羅。
● 今般の改訂にあたっては、平成29年、30年、令和3年の非居住者等に関する課税範囲の見直し、令和元年度の配偶者居住権の評価の創設、平成30年の非上場株式等の納税猶予の特例措置及び相続法改正に係る民法改正といった前回版(平成27年1月改訂)以降の相続税法等の改正及び判例等を網羅。
● 諸制度の解説にあたっては、必要に応じて具体的な設例を用いて細部にわたる説明を行うとともに、諸制度の導入の背景・経緯について言及し著者の私見も交えて論理的に検討。
● 利子税・延滞税・加算税等をはじめとする「附帯税」に関する項目に関しても言及し詳細に検討。
● 巻末には「事項索引」のほか、本書収録判例を年次順に整理した「判例索引」を新たに収録。