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光人社NF文庫 ノンフィクション おー1226
潮書房光人新社 大熊安之助
点
水雷戦隊は主隊の楯となって敵に近づき、雷撃により一挙に撃滅する。旗艦はつねに先頭にあって子隊を誘導、チャンスをつかんで駆逐艦を放つ―一水戦から六水戦まで。神通は那珂、川内、阿武隈に名取、夕張ら旗艦軽巡に率いられて身は小なれど、駆逐艦四隻一隊一二隻が一致協力して挑んだ、大海戦の実態を綴る。
私は“水雷屋”九三式酸素魚雷との五年間闇夜を彩ったベララベラ沖の魚雷決戦肉を斬らして骨を断つ駆逐艦「江風」の闘魂第三水雷戦隊「綾波」ガ島沖への突撃行、六水戦「夕張」副長ソロモン海の九ヵ月ここにひとり“水雷屋の神”ありき第一水雷戦隊の足跡と思い出あゝ旗艦“水雷戦隊司令部”二十四時伝家の宝刀“夜戦”こそ連合艦隊の必勝法艦隊決戦に放った雄大無比の一斉魚雷戦日本海軍水雷戦隊の”魚雷戦法”入門近代海戦の先兵”水雷屋”誕生秘話実験責任者が告白する酸素魚雷の秘密世界に冠絶した酸素魚雷創造の裏ばなし魚雷の誕生と歩み日本雷撃兵器の全貌魚雷&魚雷戦ものしり雑学メモ青い眼が見た九三式酸素魚雷奮闘記米海軍を驚倒させた田中子規駆逐観戦法八艦隊水雷参謀ショートランド戦時日誌ガ島急行”輸送駆逐隊”一四〇日の盛衰
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
水雷戦隊は主隊の楯となって敵に近づき、雷撃により一挙に撃滅する。旗艦はつねに先頭にあって子隊を誘導、チャンスをつかんで駆逐艦を放つ―一水戦から六水戦まで。神通は那珂、川内、阿武隈に名取、夕張ら旗艦軽巡に率いられて身は小なれど、駆逐艦四隻一隊一二隻が一致協力して挑んだ、大海戦の実態を綴る。
私は“水雷屋”九三式酸素魚雷との五年間
闇夜を彩ったベララベラ沖の魚雷決戦
肉を斬らして骨を断つ駆逐艦「江風」の闘魂
第三水雷戦隊「綾波」ガ島沖への突撃行、六水戦「夕張」副長ソロモン海の九ヵ月
ここにひとり“水雷屋の神”ありき
第一水雷戦隊の足跡と思い出
あゝ旗艦“水雷戦隊司令部”二十四時
伝家の宝刀“夜戦”こそ連合艦隊の必勝法
艦隊決戦に放った雄大無比の一斉魚雷戦
日本海軍水雷戦隊の”魚雷戦法”入門
近代海戦の先兵”水雷屋”誕生秘話
実験責任者が告白する酸素魚雷の秘密
世界に冠絶した酸素魚雷創造の裏ばなし
魚雷の誕生と歩み日本雷撃兵器の全貌
魚雷&魚雷戦ものしり雑学メモ
青い眼が見た九三式酸素魚雷奮闘記
米海軍を驚倒させた田中子規駆逐観戦法
八艦隊水雷参謀ショートランド戦時日誌
ガ島急行”輸送駆逐隊”一四〇日の盛衰