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[BOOKデータベースより]
「金鵄発祥」、高山茶筅で名高い大阪と奈良の境界・北大和。大正青年運動から生まれ出た『生駒新聞』はこの地で平成の世まで続いた。全国的にも稀有な学芸と詩文の饗宴、過ぎ去った日々と同紙に集った文人を追憶する。最後の生き証人による回顧と資料集。
第1部(山崎清吉と西本喜一)
第2部(私の昭和五十年―生駒の文化交流;二人の文人;竹のしずく―芳竹宗匠と『愛郷新聞』のこと;光彩放つ『北倭村是』の志;生駒地方史研究覚え書;論争以後十五年 ほか)
第3部(山崎清吉先生と私;山崎清吉著作目録)