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[BOOKデータベースより]
ヤマトヒメの行動には疑問が多い。伝説の作り話だから、と片付ければ話は早い。しかし著者は、その存在を信じ、古代の姫の後を追う旅に出た。車や電車、バスで気軽にタイムトラベルが楽しめるガイド本です。
第1章の1 ヤマトにて
[日販商品データベースより]第1章の2 アマテラスの出発
第2章 倭姫命の旅立ち
第3章 伊賀国
第4章 甲可日雲宮
第5章 近江から美濃、尾張へ
第6章 伊勢国に入る
第7章 さまざまな逸話
第8章 最終地へ
第9章 到着
歴史の旅「ガイドブック」。あなたもヤマトヒメの後を追って不思議な旅に出よう!
王(天皇)の神をなぜ、わざわざ遠い伊勢に移すのか?
トヨスキイリ姫に跡を継ぐよう言われたというヤマトヒメ。姫たちにそんな権限があったのか?
奈良から伊勢に向かうには、本能寺から逃げた家康のように伊賀を越えれば近いのに、なぜ大回りして近江、美濃、尾張を回ったのか?
ヤマトタケルに宝の剣(のちの三種の神器)を渡したというが、そんなことをしてよかったの?
ヤマトヒメの行動には疑問が多い。伝説の作り話だから、と片付ければ話は早い。しかし著者は、その存在を信じ、古代の姫の後を追う旅に出た。
車や電車、バスで気軽にタイムトラベルが楽しめるガイド本です。