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SB新書 548
SBクリエイティブ 山本康正
点
銀行の未来はこの11社が決定づける。本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、ペイパル、ストライプ、アント、アファーム、コインベース、キャベッジ、ロビンフッドという、これからの銀行業界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、2025年の銀行の姿を読み解く未来予測書だ。コロナ拡大による“非接触型”ニーズからフィンテックは進化が加速している。2025年の銀行は劇的な変化を遂げているだろう。
はじめに 銀行の未来はこの11社が決定づける第1部 2025年の銀行業界はどうなっているか?(銀行を破壊する11社の思惑と3つのメガトレンド;11社が銀行業界に起こすメガトレンド1 すべての銀行手数料が0になる;11社が銀行業界に起こすメガトレンド2 預金量よりもデータを持つ銀行が未来を制す;11社が銀行業界に起こすメガトレンド3 24時間365日開いている銀行が標準に)第2部 2025年、銀行が生き抜く処方箋(2025年に淘汰される銀行、生き残る銀行;2025年、銀行員の仕事はこう変わる)
フィンテックは以前から将来的な市場拡大が期待されてきたが、2020年コロナウイルス感染拡大による"非接触型" ニーズから、イノベーションが加速している。本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、ペイパル、ストライプ、アント、アファーム、コインベース、キャベッジ、ロビンフッドという、これからの銀行業界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、2025年の銀行の姿を読み解く未来予測書である。著者は、米ニューヨークの銀行出身、その後グーグルで金融機関を顧客にフィンテック導入のコンサルティングに従事した経歴から、現在、特に「フィンテック」を専門とするベンチャー投資家として活躍している稀有な経歴の持ち主。ここでのポイントは、ベンチャー投資家が未来予測をするということにある。フィンテックを含めたテクノロジーに関する未来予測はさまざまな視点から提示されているが、アカデミア、エンジニア、ジャーナリストが行う未来予測には決定的に欠けている点がある。それは、ベンチャー投資家が行う「どのように投資し、儲けるか」という観点だ。なぜなら、テクノロジーはその革新性だけではなく、ユーザーに受け入れられなければ、広く普及することはないからだ。本書では、そんな「金融×テクノロジー×ビジネス」の交差点にいる同氏がファクトベースで2025年の銀行の未来を描くものである。
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[BOOKデータベースより]
銀行の未来はこの11社が決定づける。本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、ペイパル、ストライプ、アント、アファーム、コインベース、キャベッジ、ロビンフッドという、これからの銀行業界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、2025年の銀行の姿を読み解く未来予測書だ。コロナ拡大による“非接触型”ニーズからフィンテックは進化が加速している。2025年の銀行は劇的な変化を遂げているだろう。
はじめに 銀行の未来はこの11社が決定づける
[日販商品データベースより]第1部 2025年の銀行業界はどうなっているか?(銀行を破壊する11社の思惑と3つのメガトレンド;11社が銀行業界に起こすメガトレンド1 すべての銀行手数料が0になる;11社が銀行業界に起こすメガトレンド2 預金量よりもデータを持つ銀行が未来を制す;11社が銀行業界に起こすメガトレンド3 24時間365日開いている銀行が標準に)
第2部 2025年、銀行が生き抜く処方箋(2025年に淘汰される銀行、生き残る銀行;2025年、銀行員の仕事はこう変わる)
フィンテックは以前から将来的な市場拡大が期待されてきたが、2020年コロナウイルス感染拡大による"非接触型" ニーズから、イノベーションが加速している。
本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、ペイパル、ストライプ、アント、アファーム、コインベース、キャベッジ、ロビンフッドという、これからの銀行業界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、2025年の銀行の姿を読み解く未来予測書である。
著者は、米ニューヨークの銀行出身、その後グーグルで金融機関を顧客にフィンテック導入のコンサルティングに従事した経歴から、現在、特に「フィンテック」を専門とするベンチャー投資家として活躍している稀有な経歴の持ち主。
ここでのポイントは、ベンチャー投資家が未来予測をするということにある。
フィンテックを含めたテクノロジーに関する未来予測はさまざまな視点から提示されているが、アカデミア、エンジニア、ジャーナリストが行う未来予測には決定的に欠けている点がある。
それは、ベンチャー投資家が行う「どのように投資し、儲けるか」という観点だ。
なぜなら、テクノロジーはその革新性だけではなく、ユーザーに受け入れられなければ、広く普及することはないからだ。
本書では、そんな「金融×テクノロジー×ビジネス」の交差点にいる同氏がファクトベースで2025年の銀行の未来を描くものである。