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[BOOKデータベースより]
同じ系譜の古生物、その姿かたちの移り変わりを誰にでもわかりやすく解説してみたアリそうでなかった古生物本です。
1章 哺乳類とその仲間たちの移り変わり(長鼻類―見た目は、似てますがね…;長鼻類―頭が重いんです…;ゾウ類―実は“新型”なのです ほか)
[日販商品データベースより]2章 恐竜類、爬虫類、両生類、甲冑魚たちの移り変わり(竜脚形類―「大きい」は、正義;剣竜類&鎧竜類―板は有効に使うものです;スピノサウルス類―私は水が好きだ! ほか)
3章 骨のない仲間たちの移り変わり(アンモノイド類―丸くなりました;アンモナイト類―ねじって曲がって、日本代表;三葉虫類―でーんでーんむーしむーし? ほか)
同じ系統の古生物の姿かたちの移り変わりを、誰にでもわかりやすく解説してみた、アリそうでなかった古生物本です。
ティラノサウルスやアノマロカリス、その姿かたちはとっても魅力的。
でも、ティラノサウルスもアノマロカリスも、もともとはそんな姿をしていなかったはず。
紆余曲折の末、そんな姿にたどり着きました。
そんな、古生物たちの姿かたちの移り変わりの物語を、1冊の本にまとめてみました。
全長13mのティラノサウルス、その祖先の姿ってどんなだったの?
その祖先からどんなかたちに変わって、全長13mの姿になったのかな?
アノマロカリスの最初の最初はどんな形だったの?
それが最終的にはどんな姿になって滅んだのかな?
ステゴサウルスは?
クビナガリュウは?
みなが気になるアノ古生物の姿かたちの移り変わりを、すっきり解説。
愛らしいイラスト交え、軽快な文章でまとめてあるので、初心者からマニアまで存分にお楽しみいただける1冊です。