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[BOOKデータベースより]
カン・マルクシル(韓国・四季節出版社社長)と大塚信一(岩波書店元社長)は、一〇年以上にわたってFAXを送り合い、深い友情をはぐくんできた。国を越えた読書共同体を夢見て、ともにその実現に力を注いだ二人の往復通信。それは、「東アジア出版人会議」と「坡州ブックアワード」という稀有な挑戦の記録である。
プロローグ この通信はどのように生まれたか
[日販商品データベースより]1 兄と妹、通信のはじまり 第1信(2009年6月15日)‐第3信(2009年7月3日)
2 韓国発、出版人が選ぶ出版賞 第4信(2011年12月22日)‐第24信(2012年11月2日)
3 友情は国を越えて 第25信(2013年3月18日)‐第38信(2015年6月24日)
4 サプライズの夜 第39信(2018年2月15日)‐第49信(2020年1月8日)
5 コロナ禍のなかの本づくり 第50信(2020年1月10日)‐第70信(2020年11月9日)
エピローグ 東アジア出版人会議がはぐくんだ夢
カン・マルクシル(韓国・四季節出版社社長)と大塚信一(岩波書店元社長)は、一〇年以上にわたってFAXを送り合い、深い友情をはぐくんできた。国を越えた読書共同体を夢見て、ともにその実現に力を注いだ二人の往復通信。それは、「東アジア出版人会議」と「坡州●パジュ●ブックアワード」という稀有な挑戦の記録である。