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[BOOKデータベースより]
27作品のエモーショナルな写真撮影塾。
Introduction “まねて撮る”ことの意味と意義を考えよう(まねることと、技術習得の関係;どんな媒体にもまねる要素は隠れている)
[日販商品データベースより]1 “構成”をまねる写真術(観光ポスターからSNSにぴったりの雰囲気をまねる;イラスト作品集に登場する場所を実際にスナップする ほか)
2 “アイデア”をまねる写真術(CDジャケットから目隠し効果をまねる;蜷川実花風ビビッドポートレートを撮る ほか)
3 “光の扱い方”をまねる写真術(肖像画のライティングをまねる;アーヴィング・ペンのバストアップポートレートをまねる ほか)
4 “ポーズ”をまねる写真術(無表情直立棒立ちポートレートをまねる;楽しくって仕方ない!爽やかスマイルポートレートをまねる ほか)
27作品のエモーショナル写真撮影塾
「学ぶ」という言葉の語源が「まねぶ」にあるように、
人は何かを学ぶとき「まねる」ことから始めます。
もちろん写真もそうです。
まねるべきお手本は、実は身の回りにたくさんあります。
それは、いたるところに写真上達のための「まねポイント」が
隠れているということでもあります。
また写真上達に役立つお手本は、写真だけではありません。
絵画や漫画のような視覚表現にも「まね」られるポイントはたくさんあります。
本書は、単にお手本写真を見せて撮り方を解説するのではなく、
お手本にすべき素材を名画やアート写真、広告や雑誌、CDジャケットなど、
さまざまなジャンルの手本をとりあげて、そこから学べるポイントを、
「構成」「アイデア」「光の扱い方」「ポーズ」の4章にわけて、
実例を見せながら解説していきます。
簡単そうに見えるものでも、いざそれをまねしようとすると、
なかなかうまくいないことがあります。このとき、
しっかりとまねるべきポイントをつかむことが上達につながります。
ぜひ、楽しみながら、実際にまねてみることで、
写真を撮ることの奥深さに触れてみてください。