- そうだったのか!Osaka Metro
-
民営化で変わったもの、変わらなかったこと
交通新聞社新書 152
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784330017211
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[BOOKデータベースより]
日本初の2階付電車とは?いわゆる市営モンロー主義とは何だったのか、どうして市電を廃止したのか、駅にある謎の模様の意味は?トイレのリニューアルにかけた想いとは?そもそもどうして民営化したのか…。1903年に日本最初の公営路面電車を走らせ、バス、地下鉄を運営、そして2018年に民営化しOsaka Metroへと、時代にあわせて大阪の街と一心同体で歩んできた大阪の公共交通。そのホントのところを一気読み!
第1章 大阪の地下鉄はこうして発展した―路面電車からリニア地下鉄まで(雷鳴とどろく開業日 日本初の市電が誕生;路面電車からバスへ 「大大阪」を支えた市営交通 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 大阪の地下鉄、実はこうだった(「市営モンロー主義」とは実際どんなものだったのか;「大阪はケチで合理的」だから地下鉄車両は統一された? ほか)
第3章 Osaka Metroのここに注目!(御堂筋線と四つの橋線の“深い関係”;長堀鶴見緑地線と今里筋線の“深い関係” ほか)
第4章 民営化で変わったこと・変わらなかったこと(“赤字だから”ではない!民営化のホントのところ;民営化までの道のり)
第5章 これからの“大阪の地下鉄”はどう変わるのか(費用だけではない!可動式ホーム柵設置のハードル;万博まであと4年 夢洲に地下鉄が延びる日 ほか)
日本初の2階付電車とは?いわゆる市営モンロー主義とは何だったのか、どうして市電を廃止したのか、駅にある謎の模様の意味は?トイレのリニューアルにかけた想いとは?そもそもどうして民営化したのか……。
1903年に日本最初の公営路面電車を走らせ、バス、地下鉄を運営、そして2018年に民営化しOsaka Metroへと、時代にあわせて大阪の街と一心同体で歩んできた大阪の公共交通。そのホントのところを一気読み!