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- 山の怪異大事典
-
宝島社
朝里樹
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784299012166
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[BOOKデータベースより]
都道府県別に怪異をまとめ解説した「読む事典」。怪異の舞台となる時代は神話時代から現代まで網羅。峠、山村、神社仏閣、墓場、トンネル、廃墟など、山のどこに怪異が出現したかを分類。創作の糧としても使えるように意識した怪異を収集・掲載。怪異ごとに見出しをつけたわかりやすい構成。各解説文の最後に掲載元の史料名・書籍名などを明記。
北海道・東北地方
[日販商品データベースより]関東地方
中部地方
近畿地方
中国・四国地方
九州・沖縄地方
日本の国土の7割以上を占める山地。山自体が神社などのご神体として祀られているなど、日本人にとって山は神聖な雰囲気をまとった存在として崇められてきました。一方、不気味な存在が出没する場所として、恐れられてもきました。
本書には、都道府県別に山やその周辺で語り継がれてきた怪異を掲載。様々な文献やネット上で語られている怪異譚を集めました。400ページの大ボリュームで、読み応え抜群です。