- ストレスの9割は「脳の錯覚」
-
思考グセに気づけば、もっとラクに生きられる
青春新書インテリジェンス PIー621
- 価格
- 1,144円(本体1,040円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413046213
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フェイクとおバカの見分け方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- シン読解力
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】
- 60歳からの知っておくべき地政学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- イラスト&図解知識ゼロでも楽しく読める!人間関係の心理学
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年12月発売】
- パソコン仕事が10倍速くなる80+αの方法
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
「将来どうなるんだろう…」「わたし、嫌われてるのかな…」「ネットでこんな怖い情報、流れてた…」なぜ、不安な気持ちに支配されてしまうのか。“思い込みのワナ”から自由になるヒント。
第1章 そのストレス、「脳の錯覚」が引き起こしていた!?(「脳の錯覚」によって、ストレスが大きなる;すべての学校教育は、「洗脳」のためにある? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 脳の判断をゆがめている原因は何か?(「不合理なスキーマ」が、人の判断をゆがめてしまう;「ストレス」と「ストレッサー」の違いとは? ほか)
第3章 人が陥りやすい「偏った考え方」の傾向を知っておく(「宝くじ、毎年買えばいつか当たる」も、脳の錯覚;間違った判断をしてしまう「認知バイアス」の怖さ ほか)
第4章 「不安な気持ち」の暴走はこうして食い止める(うつ病の原因にもなる「不適応思考」とは何か;「自動思考」の暴走を、人はなかなか自覚しにくい ほか)
第5章 「脳の錯覚」から自由になってラクに生きるヒント(「やってみなきゃわからない」が、人生を面白くする;ヒント1 テレビは「ボケ」、自分は「ツッコミ」 ほか)
「将来どうなるんだろう…」「わたし、嫌われているのかな…」「ネットでこんなに怖い情報流れてた…」。
私たちは、なぜ、不安な気持ちに支配されてしまうのでしょうか。
じつはその原因のほとんどは、「脳の錯覚」のせいかもしれません。
“思い込みのワナ”から自由になり、ストレスから解放される方法を、臨床心理学のプロが紹介します。