この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 池田大作研究
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
- 希望の源泉・池田思想 7
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年07月発売】
- 希望の源泉・池田思想 1
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年06月発売】
- 希望の源泉・池田思想 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年12月発売】
- 池田思想の源流 『若き日の読書』を読む
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
善悪論、折伏と寛容性、迫害と殉教の精神など、多様な視点から創価学会の内在的論理を考察する。
「悪と戦い続けてこそ仏」という思想
[日販商品データベースより]「衆生の救済」こそ、究極の善
悪は「善の炎」のための薪となる
法華経の「女人成仏」が語りかけるもの
竜女の成仏は、高らかな「人権宣言」
現代における「不惜身命」とは何か
創価学会と「三類の強敵」の戦い
「折伏」と「寛容」について考える
師弟が共闘してこそ「難即安楽」に
「地涌の菩薩」とその使命感
「人間への信頼を取り戻せ」という警鐘
池田会長の民衆観の根底にあるもの
人間主義の思想書『法華経の智慧』(池田大作著)をベースに、世界宗教の条件を考察するシリーズの続刊。第3巻は、法華経の「提婆達多品」から「従地涌出品」までの考察を収録。悪との戦い、折伏と寛容性などをテーマに、多様な視点から創価学会の内在的論理を読み解く。月刊『第三文明』好評連載の2018年8月号分から、2019年7月号分までを書籍化。