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- 〈教養〉としての国際問題入門
-
一藝社
島村直幸
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863592360
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[BOOKデータベースより]
第1部 トランプ政権とオバマ政権の内政と外交
[日販商品データベースより]第2部 安倍政権と菅政権の内政と外交
第3部 アジアをめぐる国際問題
第4部 ヨーロッパをめぐる国際問題
第5部 ロシア・核兵器をめぐる国際問題
第6部 イスラーム圏をめぐる国際問題
第7部 国際機構と国際制度をめぐる国際問題
第8部 グローバル・イシューをめぐる国際問題
第9部 ハイテクノロジーをめぐる国際問題
この1冊で、現状の分析と将来の展望に役立つ「教養」を学べる。
<国際政治も、国内政治も、“変化”と“継続”を見極める眼が特に必要となる。……インターネットやスマートフォンの普及で、情報は大量かつ容易に入手できるようになった時代だからこそ、「教養」や「知識」を身につける必要性はむしろ高まっている。>(「はじめに」より)気鋭の国際政治学者による、簡要で広範な情報の集大成。