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[BOOKデータベースより]
会えないときこそ、必要なのは「言葉」だ。『暮らしのおへそ』編集ディレクターが教える新しい時代の文章レッスン。ブログ、メール、SNSや手紙など誰かに自分の言葉を伝えたいときに。
1章 「書く」ってどういうこと?(目の前にある事実の中から自分だけの事実を探す;「自分ごと」として読んでもらえる文章を書く ほか)
[日販商品データベースより]2章 日常の言葉(思いを届けるために言葉にする;絶対に「お願い」を聞き入れてほしいときこそ本音で手紙を書く ほか)
3章 「聞く」ことから「書く」ことが始まる(相手の言葉を聞くために自分が黙る;雑談上手になって自分の中にない言葉を見つける ほか)
4章 「言葉」による刺激(言葉が消費されないうちにメモをする;本に出てくるボキャブラリーを暮らしに取り入れる ほか)
5章 書くことで自分の内面を掘り起こす(書くことで、自分の思考に輪郭をつける;書き終わったら自分で自分に質問してみる ほか)
会いたい人に会えないことが多くなった昨今、コミュニケーションに必要なのは「言葉」です。
SNSやインスタグラムなどが浸透し、誰もが「書き手」であるからこそ、誰かに届く言葉を持つことは、今後の人生を左右します。
本書では、「暮らしのおへそ」などで、多くの女性から支持を得ている著者が考える、伝わる文章の書き方をまとめました。
SNSはもちろん、手紙、誰かに何かを頼むとき、何かを謝罪するときなど、言葉が重要になるシチュエーションはたくさんあります。
心を込めるのはもちろん、相手に届く言葉とは何かを深く考えた1冊です。
<こんな人に>
・文章を書くのが苦手だ
・手紙やメールをよく書くが、相手に伝わっているか自信がない
・SNSをやっているがフォロワー数が伸びない
・本を読むのが苦手だ
・誰かに仕事を依頼することがよくある
・よく言葉遣いを注意されることがある