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[BOOKデータベースより]
システム理論を用いてこそ社会学ができる。どういうロジックでそう言えるのか?難解とされる理論を基層から掘り起こし、その可能性と魅力を明快に示す。
第1部 社会学的システム理論(システム理論は社会学的でありうるか;システム理論の社会学化―ニクラス・ルーマンによる試みの概観)
[日販商品データベースより]第2部 社会学的システム理論の源流(戦後アメリカにおけるサイバネティクスと社会学;社会システム理論における自己言及パラダイムの由来;コミュニケーションの自己言及性とオートポイエーシス)
第3部 社会学的システム理論のロジック(社会システムという観察者―構造的カップリングとセカンド・オーダーの観察;社会の進化はどうシステム理論と関連するか;コミュニケーション・コード;社会の自己記述―そのシステム理論的含意)
理解の「ありそうもなさ」の克服のために
システム理論を社会学的発想に活かそうとする試みを振り返り、社会学的システム理論と呼べるパラダイムの存在とその現状を理解する。