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[BOOKデータベースより]
人に会い、人を追う仕事。向き合った事件・スキャンダルから芥川賞や昭和史の裏側、そして社を去った経緯まで『週刊文春』『文藝春秋』での成功と失敗から学んだ仕事の流儀とは―。政治家、文豪、ジャーナリスト、経営者、タレント、元軍人、そして無数の現場…。好奇心を武器に足を運び、手を動かして生まれた仕事の数々!
第1章 スクープにいたる道
[日販商品データベースより]第2章 取材の光と影
第3章 売れるのは家族
第4章 文学賞という事件
第5章 まだ「文豪」がいた時代に
第6章 一枚の名刺で
第7章 私の文春論
第8章 昭和史の裏側
第9章 因果はめぐる
終章 社を去るとき
「文春砲」の原点から、数々のスクープ、そしていくつもの失敗……。『週刊文春』や『文藝春秋』の元編集長が経験した事件や出会った人々を綴る。取材の光と影、芥川賞・直木賞の舞台裏、昭和史を彩った出来事など。そこからはマスコミの役割も見えてくるだろう。