- 「顧客消滅」時代のマーケティング
-
ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方
PHPビジネス新書 422
- 価格
- 957円(本体870円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569848662
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「価格上昇」時代のマーケティング
-
価格:1,023円(本体930円+税)
【2022年09月発売】
- サービス・マーケティング
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年08月発売】
- サブスクリプション・マーケティング
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年11月発売】
- 4A・オブ・マーケティング
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2014年07月発売】
[BOOKデータベースより]
2020年4月、緊急事態宣言によって街から人が消えた。そんな苦境の中、それでも売上を伸ばし続けた店や会社があった…。本書はコロナショックおよび今後の人口減少を見据え、「人が減り続ける世界」でも売上を伸ばし続けるための新しいマーケティングの方法を説く。小売店や飲食店はもちろん、メーカーやBtoB企業でも十分使えるノウハウが満載。成功事例も多数収録。
第1章 「顧客消滅」時代のマーケティングとは
[日販商品データベースより]第2章 「ファンダム」をどう作るか―「顧客消滅時代のマーケティング」実践編
第3章 BtoBビジネスも「ファンダム」がカギを握る
第4章 感性と価値で創られる市場とは
第5章 組織を変える、自分を変える
終章 「アフターコロナ時代」に必要なもの
"コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。
絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場!
コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。
「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。"