この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 金融機関のための気候変動リスク管理
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年11月発売】
- 日本の金融リスク管理を変えた10大事件
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年09月発売】
- 超入門MMT
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年11月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年09月発売】
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
持続可能な社会を築くファイナンスの未来の姿とはリーマンの「敗北」とパリ協定の「希望」をつなぎ合わせられるかバイデン政権登場で、グローバル協調に向かうか、それとも新たな競争か。
第1章 サステナブルファイナンスへの始動
[日販商品データベースより]第2章 「グリーンスワンを捕まえろ」―基準化の競い合い
第3章 気候リスク情報をキャッチせよ
第4章 「グリーン」を売りまくれ
第5章 タクソノミー攻防
第6章 広がるサステナブルファイナンス
"パリ協定から5年。環境・社会的要因、非財務、サステナビリティの最適共通基準の構築を目指して、知恵を絞り、汗を流し、手応えを競い合う人々がいた。この5年のEUを中心としたサステナブルファイナンスの攻防と背景、多様な取り組みを紹介するとともに、それらを提唱、開発、推進する人々の思い、戦略あるいは策略や駆け引き等に触れる。
環境・社会的な非財務要因の最適基準はどこにあるのか。2021年以降の“サステナブルファイナンス第二ラウンド""を考えるために、サスティナブルファイナンスに携わる人のみならず、金融に携わる者必読の1冊。"