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[BOOKデータベースより]
近年、アラブ諸国が次々にイスラエルと国交を樹立―この動きは加速し、世界情勢を一変させるだろう。今後の世界を読み解く鍵は中東にある。現地に長年駐在してビジネス経験を積み、独特な社会を研究し続けた著者が紹介する、知られざる中東の姿。
第1部 部族とイスラーム(部族で構成された社会;部族社会を支える連帯と帰属意識;イスラームが興った頃のアラビア半島 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 インド洋を渡った南アラビア人(海洋交易で広がったイスラーム;環インド洋沿岸域に根付いたイスラーム社会;東アフリカに進出したオマーンとイバード派 ほか)
第3部 宗教マイノリティと帰属意識(ザイド派の部族社会;北イラクのクルド人;クルド人とヤズィーディー ほか)
動き出す中東、世界を変える波に乗り遅れるな!
近年、アラブ諸国が次々にイスラエルと国交を樹立――この動きは加速し、世界情勢を一変させるだろう。今後の世界を読み解く鍵は中東にある。現地に長年駐在してビジネス経験を積み、独特な社会を研究し続けた著者が紹介する、知られざる中東の姿。世界を目指すビジネスマンや中東研究者必読の書!
中東を知るためには、イスラーム教が興った以前のアラブ社会がどのようになっていたのかを知る必要がある。また、イスラーム教はもとより、イスラーム以外のマイノリティ(少数派)が各地でどのように生き残っているのかを知ることにより、十把一絡げにはできない中東の現実が見えてくる。中東各地に数十年間駐在し、その現状をつぶさに研究し続けた著者ならではの視点と体験をもとに、日本人にも分かりやすく中東世界を紐解く。さらに最終章では、2020年に次々とイスラエルと国交正常化に踏み切った国々の背景と思惑を鋭く分析する。