- 小売業の会計実務 第2版
-
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502352812
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[BOOKデータベースより]
本書では、小売業の業法・規制や会計処理、内部統制上の留意点、監査上のポイント等について解説しています。会計処理については、業務フローを販売、購買、棚卸資産、固定資産等に分類するとともに、特徴的なコンビニエンスストアについては別建てで解説しています。第2版では、収益認識に関する会計基準や、2021年3月期から適用される「監査上の主要な検討事項(KAM)」等をフォローすると共に、デジタル化の波を受け増えている電子商取引(EC)における監査の留意点も解説しています。KAMは先に導入された海外の事例から小売業における検討事項を明らかにしています。
第1編 経営(小売業の意義と現状;小売業に関連する業法・規制;未来の小売業に向けたヒント)
[日販商品データベースより]第2編 会計・税務(販売関係;購買関係;棚卸資産関係 ほか)
第3編 監査(監査の概要;小売業における内部監査のポイント)
小売業の会計・税務処理、内部統制、監査上のポイントを解説。会計は業務フローを販売、購買、棚卸資産、固定資産等に分類して解説。収益認識基準、KAM等をフォローした最新版。