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[BOOKデータベースより]
農家に生まれた栄一は、武士となり、そして「日本の資本主義の父」と呼ばれるまでに。どんな日々が彼を作り上げたのでしょう。その若き日々を紐解き、感動の生涯を描く!
1 論語の道
[日販商品データベースより]2 藍を買いつける
3 御用金
4 江戸の塾
5 高崎城をうばえ!
6 慶喜のもとで
7 栄一、ヨーロッパへ
8 新政府
9 実業家・渋沢栄一
10 「論語」を武器に
農民が侍に、そして日本を代表する経済人に! 明治維新で激しく変化する日本において、金融、交通、食品など約500の会社、さらに約600の社会公共事業に尽力した渋沢栄一。日本で生活している人なら必ずどれか関わったことがあるでしょう。栄一は常に倫理と経済を両輪として考え、人々の幸せを願った人でした。どんな日々が彼をつくりあげたのか、知られざる若き日々を中心にその熱い人生を紐解く。