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[BOOKデータベースより]
本書のテーマは「近過去」。聞きなれない単語だが、非常に大事なものだ。1980年代から各マスコミへ提言を続け、改めて読み返してみると、現代は本当に良い社会になったと言えるだろうか。戦争はなくなった?医療制度はどうなった?投票率は?税金は?30年、40年前の問題がなぜ、現代に通じるのか。私たちの考えは正しかったのか。当時の自分は、今のような社会を望んでいたのか。
第1章 振り返る社会(1981年〜2015年)(「紀元節」復活に警戒心を;教科書偏向叫ぶ者こそ偏向;安保廃棄なしに冥福なし ほか)
[日販商品データベースより]第2章 繰り返してはならない戦争(1981年〜2008年)(戦争の道だった皇国史教育;幼き友メリーの思い出;平和を教えた父の遺書 ほか)
第3章 教育こそ原点(1981年〜2006年)(教科書攻撃に国民的反撃を;教育と民主主義にかかわる;安売りの見切り品ではない ほか)
本書のテーマは「近過去」。聞きなれない単語だが、非常に大事なものだ。
1980年代から各マスコミへ提言を続け、改めて読み返してみると、現代は本当に良い社会になったと言えるだろうか。
戦争はなくなった?
医療制度はどうなった?
投票率は?
税金は?
30年、40年前の問題がなぜ、現代に通じるのか。
私たちの考えは正しかったのか。
当時の自分は、今のような社会を望んでいたのか。