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[BOOKデータベースより]
深い絶望のなかにいるクライエントが、シンプルだが考え抜かれた質問によって解決の道を歩みだす―。初回セッションの最初の10分間をどう構築するかが自殺予防の鍵を握ると説く著者が、希望を見いだし生かす方法を事例とともに丁寧に解説。いま、もっとも求められている、自殺予防に特化した明快な技法。
本書の使い方
[日販商品データベースより]本書のスタイルと目的
自殺と自傷を定義する
提供サービスの現状―リスクアセスメント、マネジメント、薬物療法
自殺の恐れのある人を援助するさまざまなアプローチ
解決志向ブリーフセラピーとは
自殺との遭遇―決定的な最初の10分間
自殺の危険がある人との解決志向アプローチ実践
事例研究―レグと「深みから呼びかけるデーモンたち」
事例断章
ここから私たちはどこへ向かうのか
深い絶望のなかにいるクライエントが,シンプルだが考え抜かれた質問によって解決の道を歩みだす――。初回セッションの最初の10分間をどう構築するかが自殺予防の鍵を握ると説く著者が,希望を見いだし生かす方法を事例とともに丁寧に解説。
*クライエントの内にある希望のかけらに根拠を与える具体的な質問リスト
*自殺の危険があるクライエントとのセッションを解説つきで再現