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- 日本学術会議の研究
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784898318317
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[BOOKデータベースより]
反政府活動をしながら「学問の自由」を叫び、国の軍事研究を邪魔する一方で、人民解放軍ともつながる中国の機関とは共同研究をいとわない「特権階級」。この組織に10億円もの国費が投入されている。日本共産党系左派学者の「巣窟」、学者という名の「赤い貴族」たち。
第1章 学者という名の「赤い貴族」たち(なぜか、はじまりは赤旗の「スクープ」;マスコミの空騒ぎ ほか)
第2章 任命拒否された学者の「呆れた主張」(「任名拒否は卑怯」か;反政府団体だらけの学術界 ほか)
第3章 「戦後」に浸る日本学術会議(放置されたままガラパゴス化;「生みの親」はGHQ ほか)
第4章 科研費の闇と日本学術振興会(科研費審査に対する疑念;日本学術振興会と科研費 ほか)
第5章 日本学術会議は中国への「抜け穴」(軍事研究反対というナルシズム;ハーバード大学教授逮捕と「千人計画」 ほか)