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[BOOKデータベースより]
評価は「結果」や「成果」を見ることだけではない。社会課題を解決するための取組をその設計・開発段階から体系的に評価し、社会改善に向けて有効な評価情報を提供する「プログラム評価」。分野横断的なプログラム評価の方法論について、多様な専門分野の研究者・実践者が理論・応用の両アプローチから紹介する。
評価と評価学
[日販商品データベースより]第1部 プログラム評価の基礎概念(「プログラム評価」とは;評価の5階層とプログラムセオリー;評価の計画―評価デザインと手法の選択;評価結果のまとめ・伝達と活用)
第2部 評価手法・分析手法(プログラムの設計・開発段階の評価―ニーズ評価、セオリー評価の方法;プログラムの形成・改善段階の評価―プロセス評価とアウトカム/インパクト評価の方法;プログラムの介入後の評価―インパクト評価の方法;効率性の評価;データの収集・分析―量的データ分析;データの収集・分析―質的データ分析)
第3部 プログラム評価の適用・補完(業績測定と評価指標;政策評価;ODA事業評価;NPO事業評価)
評価は「結果」や「成果」を見ることだけではないー
社会課題を解決するための取組をその設計・開発段階から体系的に評価し、社会改善に向けて有効な評価情報を提供する「プログラム評価」。
分野横断的なプログラム評価の方法論について、多様な専門分野の研究者・実践者が理論・応用の両アプローチから紹介する。