- どうにもアトリエ日記
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784908429293
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近代中国美術の辺界
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年05月発売】
- 近代中国美術の胎動
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2013年11月発売】
- 幻視とレアリスム
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2011年07月発売】
- モディリアーニの恋人
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2008年03月発売】
[BOOKデータベースより]
日記って、いつまで続くんでしょう、と三人で笑ったが、二人はもうこの世にいない。ぼくはケチだから、戴いた命、容易には離さない。―あとがきより。いつのまにか、百歳。連載開始から17年…“アトリエ日記”最新刊。
2017年
[日販商品データベースより]2018年
2019年
2020年
2020年12月に、満100歳を迎える巨匠・野見山暁治(洋画家・文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として5タイトルを刊行。シリーズ最新刊となる本書では、2017年3月から、雑誌で連載第200回となった2020年4月までの日記が収載される。