- 自転車お宝ラーメン紀行
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863112827
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
東京の大海原をあっちにふらふら、こちちにぶらぶら。麺屋ポタリングで偶然たどり着いた“懐かし旨い”一杯にラーメン大好き懐古バカは何を思うのか?!昔ながらの旨いラーメンと街のお宝を探す旅。
第1章 終戦直後で止まった店と、ガード下の秘密基地―永代橋〜浅草橋
[日販商品データベースより]第2章 噺家はだしの店主と、昭和遺産店―笹塚
第3章 商店街に最後まで残った店―雑司が谷
第4章 レトロな街で「七面鳥」を追いかけた―高円寺
第5章 鬼子母神とバラと矢吹丈―三ノ輪
第6章 壊したら、元には戻りません―豪徳寺
第7章 味噌ラーメンが東京で歩いた道―人形町
第8章 大きな商店街で生きてきた―長崎
第9章 ラーメンは地球を救う?―新宿
ペダルこぎこぎ、目指すは沁みる一杯!
大ヒット旅行記『行かずに死ねるか!』著者・石田ゆうすけによる
ラーメンと街と人をめぐる紀行エッセイ登場!
ラーメンで感動したい。
スープの最後の一滴まで、しみじみ旨い−
そんな「お宝ラーメン」を探し求め、
自転車乗ってあっちにふらふら、こっちにふらふら。
読めばラーメンが食べたくなること必至。
笑えて泣けて、心があったまる自転車ラーメン冒険記。