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[BOOKデータベースより]
風が吹いているよ―ほんとうは目をつぶって頬に風を感じることが好きだっただけなのかもしれないのに、険しい表情をつくって駆け出してゆくものを追っている。どこに行きつくのだろうか。風が吹いている。新詩集。
二十歳できみと出会ったら
人生が二度あれば、なんて思わない
さらば、詩人。
喪姉論
夏の終わりの雲について
アンタダアレ
岳父落下論。そして、おれも。
よわよわ論
チキショウ論
遁走論
再帰するアレについて
追想論
ふるさとを詠う(小路論;青白幻想論;ザンゲ論;入門書;野営論)