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[BOOKデータベースより]
敗戦史観、東京裁判史観もさることながら、左翼的マルクス主義史観などが重なって古代史から現代史まで自虐的な「日本史教育」が蔓延。本書は、そんな偏った歴史観・歴史認識を見直し、日本人なら「なるほど、そうだったのか」と納得できる平易な筆致で書き下ろした「新しい日本史の真実」。
第1章 縄文の古代から古事記・日本書紀まで(三万四千年前から文化的生活を営んでいた日本人;日本の縄文時代は「世界五大文明の一つ」 ほか)
第2章 白村江から元寇まで(「倭の大乱」はなかった;「中国」とは、実は日出る国・日本のことだった ほか)
第3章 桶狭間から徳川幕府滅亡まで(明智光秀は「謀反人」「極悪人」ではない;桶狭間の信長勝利は奇跡だったのか ほか)
第4章 明治維新前夜から西南戦争まで(吉田松陰が力説した孫子のインテリジェンス;知られざる吉田松陰の思想遍歴 ほか)
第5章 日清・日露戦争から大東亜戦争・新冷戦まで(大東亜戦争は「百年戦争」だった;乃木大将は愚将ではない ほか)