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価格:1,012円(本体920円+税)
【2020年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
まだ自虐史観にとらわれている日本人がいたら、この本を読んでください。自虐史観にとらわれてなくても、真実の歴史を知りたいのであれば、日米開戦の真実を理解しなければなりません。いかに日本が策略にはまったのか。そして、今もはまっているのか。これが現実です。
序章 大航海時代から日米開戦まで
[日販商品データベースより]第1章 コミンテルンとルーズベルト
第2章 ルーズベルトという人物
第3章 スターリンに世界の半分をわたしたルーズベルト
第4章 アメリカの戦争責任と原爆投下
第5章 プロパガンダと天皇
アメリカによる「GHQの洗脳」を暴いたのがケント・ギルバート。アメリカによって、日本は自虐史観を植え付けられました。それを徹底的に批判したのがケントです。今回、原点に戻って、太平洋戦争で、いかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかを、より詳しく描く一冊です。アメリカに騙された日本。まっとうに立ち回っていたら、アメリカにはめられることがなかった日本をテーマに太平洋戦争を描きます。