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[BOOKデータベースより]
後藤田正晴、田中角栄、中曽根康弘、竹下登、石原慎太郎、パレスチナ解放機構(PLO)議長のヤセル・アラファト、ドミニカのペニャ・ゴメス、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領、ナミビアのヌジョマ大統領、リビアのカダフィ、フィリピンのマルコス大統領…国内外の政治家や財界人と渡り合い、世界を股にかけた一人の漢の理想とは!?
序章 コロナ事変と世界統一政府の樹立(コロナ事変の黒幕は誰か?;ニューコートの世界支配計画とは?;半世紀近く前、私も「世界統一」を構想していた ほか)
[日販商品データベースより]第1章 第三世界の結集を目指して―70〜80年代(現代の危機的状況は、すでに40年前から警鐘が鳴らされていた;私はなぜ環境問題に危機感を抱くようになったのか;第三世界の結集のために世界中を飛び回る ほか)
第2章 新しい世界秩序のための提言(世界が抱える問題は、今のままの政治体制では解決できない;世界憲法が統べる世界統一機構を設立し、化石燃料の使用を段階的にやめていく;まずはユーラシアの統一を―ユーラシアアライアンス構想 ほか)
終章 託す(本気で生きた人間の思いは伝わる)
「最後のフィクサー」または「最後の黒幕」と呼ばれ、国内外を問わずに政界・財界、学者・研究者、著名人、さらには「ウラ社会」にも通じる著者渾身の1冊。
世界中を駆け巡り、世界の要人と交流を重ねてきた著者の理想、それは、「世界をひとつにまとめあげる政治機構(=ユーラシア帝国)の実現」だった。
世界統一機構のもとで世界憲法を制定し、格差や環境破壊を生み出す経済システム、大量破壊兵器の開発と販売、人と人とが殺し合う戦争や紛争などを規制することで、全人類が共存共栄できる平和な世界が実現できるのではないかと著者は考えたのだ。
本書は、その世界統一機構という理想の実現のため、著者がどのような活動を行ってきたかという半生でもある。
未曾有の混乱を招き、いまなお混迷を見せている「コロナ禍」。その黒幕は誰なのか、そして、この世界はどうなっていくのか、日本に未来はあるのか、著者が絶えず燃やし続けてきた理想のためにすべきことを本書は説く。
「今の自分には、金もなければ、組織もない。かつてのように政情不安の国に乗りこんだり、世界中を縦横無尽に飛び回ったりするだけの若さも体力もない。しかし、これまで歩んできた自分の人生に対する自負と、その経験から学んだ哲学、知恵はある。また、世界を変えるためのアイデアは、私の頭の中に無尽蔵にある。それらを世の中の人々に伝えることぐらいはできるのではないか。そして、それをすることが今の自分にとっての戦いではないのか。
かつて私が取り組んだ、さまざまな計画。
世界の現状を見たうえで、今まさにやるべきだと考えている計画。
過去の計画を再始動させたり、新しい計画を具体的に実行に移すことは、今の私にはできない。今の私にできることは、この世界に私の生き様、私の信念や哲学を残すことだと思っている。本書はそのために書いた。いうなれば、遺言みたいなものだ。願わくば、本書を読んだ誰かが、私のアイデアと志を受け継ぎ、世界の危機を救うために今すぐにでも動き出してほしい。」(本書より)