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[BOOKデータベースより]
小だかい丘の上の街から、森へとつづく道をしばらくあるくと、カフェ・エルドラドはありました。お菓子職人のプブルさんと、おかみさん、むすめのチョコルちゃん、三人の小さなお店です。ある日のこと、そのお店に、魔女の形をしたあまい香りのチョコレートがやってきたのです。小さなカフェが舞台のお菓子と魔法の物語。
[日販商品データベースより]森へとつづく道の途中にカフェ・エルドラドはありました。ある日、魔女の形をしたチョコレートがお店にきました。鍋でとろとろ溶かすと、なんと本当の魔女が現れたのです。
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この本のタイトルを見た時、私はあるカフェで出会った魔女のような若い女性のことを思い出さずにはいられませんでした。凄い美人でした。魔女のような雰囲気でしたが、私は彼女が大好きでした。この本はお菓子と魔法のお話ですが、何よりもキュートでホットな気持ちにさせてくれます。私はカフェ・エルドラドに行きたいと思いました。素晴らしいの一言に尽きます!(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】