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[日販商品データベースより]
【令和3年3月からオンライン資格確認が始まります!】
◆オンライン資格確認を導入した医療機関(医科・歯科)・薬局において、マイナンバーカードを保険証として利用できるようになります(現在の保険証でも受診等は可能です)。
◆オンライン資格確認を導入すると、医療機関・薬局だけではなく、保険者、患者(被保険者)にも様々なメリットがあります。本書ではオンライン資格確認導入によるメリットを、充実したQ&A(合計QA数は433)を掲載するとともに、医療機関・薬局、保険者、患者(被保険者)ごとに解説し、今後の展開等についても詳述しています。
◆また、マイナンバーカードやマイナポータルについても豊富なQ&Aを掲載していますので、保険者にとっても制度の周知等の際に活用できます。
【オンライン資格確認によるメリット】
@ 業務負担の軽減(資格確認のオンライン化)(令和3年3月〜)
・ マイナンバーカードの場合…保険資格等の情報を自動で取り込むため、その場で最新の保険資格が分かり、資格過誤等による返戻が減少します。
・ 保険証・処方箋の場合…現在よりも入力の手間が大幅に軽減され、有効な保険資格が取得できます。
・ 予約患者の保険資格を事前に確認できる一括照会や、支払基金・国保中央会によるレセプトの振替・分割サービス(令和3年10月〜)により、受付窓口の負担が軽減されます。
A 医療の充実をサポート
・ 患者の同意の下、特定健診情報(令和3年3月〜)、薬剤情報(令和3年10月〜)が閲覧可能になるため、より適切な診療・投薬ができるようになります。また、患者・被保険者もマイナポータルを通じて自身の特定健診情報・薬剤情報を閲覧できるようになるため、予防や健康づくり等に寄与します。さらに、災害時にも活用できます。